9月議会の一般質問は9月7日(火)に行います。

9月議会が始まりました。

8月26日に議会が招集となり、9月議会が始まりました。

9月議会は決算審議もあるため、会期は10月12日までと長くなります。

私は、毎議会欠かさず、一般質問を行っています。

今回の質問は、9月7日(火)三番目の質問です。

今回の一般質問内容は、この間市民の皆様からいただいた様々なお声を反映して、作成しています。

そのため、質問項目も多くなっています。

コロナ対策、有機農業の推進、災害や地球温暖化対策の視点からの質問です。

コロナ感染症対策で、議会の質問時間が45分になっており、時間が少なくなっているので、時間内に収まるよう、原稿をしあげなくてはなりません。

今、原稿づくりの最後の詰めに取り組んでいるところです。

7月には、熱海の土砂災害で甚大な被害が出ました。

大きく気候変動が進む中、豪雨も災害も激化しています。

市民の皆さんの命と健康、財産を守るために、しっかりと質問し、提案していきます。

本会議での質問の様子は、オンデマンドで見ることができます。(後日録画も閲覧可能)

良かったら、ご覧ください。

【一般質問の通告内容】

1.命と健康を守るために
(1)コロナの感染状況と感染対策の課題
(2)感染予防と重症化予防に向けて
ア.腸活・菌活の食事と口腔ケアの重要性
(3)市民への情報発信の充実を
2.有機農業の推進に向けて
(1)八王子有機・低農薬野菜認証制度で八王子野菜のブランド化を
(2)農薬使用のガイドラインの策定を
3.未来の安心を見据えたまちづくりに向けて
(1)カーボンオフセットのしくみづくりで地球温暖化対策の充実を
ア.高尾山の森の保全を通して
(2)自然エネルギーの推進
ア.太陽光パネルの設置基準について
(3)土砂災害の未然防止に向けて
ア.残土事業が及ぼす影響
(3)川口地区土地区画整理事業における治水対策のあり方
ア.調整池機能と雨水の涵養の向上を
(4)川口地区物流拠点整備事業と災害時対応計画

6月議会がスタート。一般質問の通告をしました。

6月議会が始まりました。

本日、一般質問の通告をしました。

皆様から頂いたお声やご相談、また、この間の活動を踏まえ、議会で質問したいことがたくさんあります。

しかし、今回は、緊急事態宣言下での一般質問ということで、市議会の議会運営委員会の議論で、一般質問の時間は通常の60分のところ、45分の持ち時間になっています。

しっかり質問していきたいのですが、時間制限もあるので、上手に質問を作って行く必要があります。がんばります。質問の日は、6月2日の議会運営委員会のくじ引きで決まります。

内容は、市が条例制定を進めようとしている男女共同参画条例について

また、地域の皆様がお困りのごみが堆積した住宅の問題

そして、文科省、そして、市教育委員会GIGAスクール構想と学校教育のあり方   についてです。

 2021年6月議会 若尾喜美絵 一般質問 通告文

1.八王子市男女共同参画条例制定について

(1)男女平等社会の視点からみた社会の課題

(2)八王子市での条例制定の意義と条例検討過程のあり方

ア.男女共同参画推進条例検討会の議論をどのように条例作成に生かしていくのか

イ.オープンハウスの意義

(3)男女平等・男女共同参画の推進体制

(4)市民の声を生かす取り組みを

2.八王子市住居等における物の堆積等に起因する不良な生活環境の改善に関する条例の制定とその後の取り組み状況について

(1)条例制定の意義とめざしたもの

(2)市の取り組みと成果と課題

ア.先進自治体。・足立区の取り組みから何を学んだか

(3)今後の取り組みについて

ア.各所管の取り組みと連携会議の位置づけ

イ.精神保健福祉からのアプローチとCSWの役割

ウ.地域との連携のあり方について

(4)重層的支援体制整備事業との関係性

(5)早期発見・早期支援の重要性について

3.GIGAスクール構想の取り組み状況と課題

(1)子ども達の育ちや学びとICTの活用のあり方

(2)ICT支援員の役割と学校への支援体制について

(3)デジタル教科書の導入について

(4)ICTのパイロット校や校内研究の成果を反映するしくみを

 

新型コロナワクチン接種体制についての要望書を八王子市に提出しました。

新型コロナワクチン接種が八王子市でも一般高齢者を対象に始まりました。

ワクチン接種体制について、市民の方から多くのご意見や苦情が市に届きましたが、私のところにも苦情とお怒りのお声が多数届いています。

市に高齢者の方がストレスをできるだけ感じない体制をつくってほしいと、私は、皆様から頂いたお声を受け、改善要望案を提案してきました。

しかし、5月のワクチン接種体制では、提案内容はあまり反映されませんでした。

そして、市民の皆様から多大なストレスを感じるシステムは改善してほしいとの要望を今回もたくさんいただいたことから、改めて、要望することが必要だと感じました。

そこで、5月7日、八王子市長宛に、「新型コロナワクチン接種体制についての要望」を要望書の形でまとめ、提出し、改善を求めました。

以下、要望書の内容をご覧いただけたらと思います。

若尾喜美絵・新型コロナウイスルワクチン接種体制についての要望書2021.5.7

八王子市の新型コロナワクチン接種体制を振り返って

4月には、ワクチン供給量が、1950人分に限られていたため、ワクチン接種を希望する高齢者が、申込みの受付に殺到する状況があり、多くの高齢者や市民の方から、私のところに苦情とお怒りのお電話やお声を頂きました。

八王子市としては、ワクチン接種を希望する方にできるだけ早く安心、安全に接種できる体制をつくっていくことを目標にしていましたが、

八王子市が、65歳以上の高齢者16万人を対象に、申込みの電話やインターネットのアクセスが集中してしまう状況の中、何度電話をしても通じない。

何度インターネットにアクセスしてもつながらないという状況が起きてしまいました。

これに対し、市に対し、皆様から頂いたご意見を踏まえ、改善策の提案をしました。

私からは、予約がいっぱいになった時点で、受付は終了したことを伝える電話でのアナウンスメントをすること。

また、申込みが集中しないよう、年齢区分を細かく分けて、その日の受付の対象者の母数を小さくすること。耳が聞こえない人、言葉が上手く話せない方、電話をかけ続けることができない方など、弱い立場にある方への配慮として、ハガキでの申込み方法も設けてほしいとの要望をしました。

しかし、5月の申込みでは、ワクチン供給量が大幅に増える見込みであり、電話台数も増やすので、大丈夫であるとの回答があり、ハガキでの申込みは大変なのでやりませんとのことでした。

5月の受付では、年齢区分を、75歳以上と65歳以上に分ける、二区分の設定は行われましたが、

ある高齢者の方からは、85歳の方からは、75歳以上の高齢者の受付では、30回以上かけてもかからなかった。また、65歳以上の受付日にまた電話をかけることになるのか。

こんなにストレスをなぜ感じる制度にしているのかとのお声も頂き、

年齢の高い高齢者の方がリスクが高いのなら、年齢の高い人から受け付けを優先して受けていくやり方の方がいい。

ご本人が電話を何度もかけられたり、インターネットが使えたり、申込みに協力をしてくれる家族がいる方、つまり、ご自身の能力が高く、取り巻く環境の条件がそろっている方の方が申込みに有利な状況であり、弱肉強食のようなシステムではなく、

弱い方にも配慮あるシステムにしてほしいとの声を多数頂きました。

また、ご家族の方からも、高齢者にも家族にも負担とストレスがかかる制度は改善してほしいとの要望を頂きました。

コロナ禍で、ストレスの大きい日々で、ワクチンの申込みでさらにストレスを感じる状況は改善していく必要があります。

また、今回のことは、今後の八王子市政として、弱い立場の方に配慮ある制度をいかにつくっていくことができるのか、行政の姿勢を問われる問題でもあり、

ワクチンの受付がとりあえず、できた方が増えてきているから、これでいいという問題ではないと思います。

また、デンマーク政府は、まれに起きる血栓の副反応を懸念し、アスロラゼネカ製のワクチンの使用を完全に中止することを決定しました。

リスクコミュニケーションとして、新型コロナワクチンの種類と特性、副反応をしっかりと知って、接種についての判断をすることが必要であり、

市民への情報提供、また、市民が自分で接種するワクチンを選べるような体制にしてもらえるよう、改めて要望しました。

また、弱者への配慮から、電話、インターネットが使えない人への対応、

高齢者施設へ入所している高齢者への配慮をしていくことも視点として要望に盛り込みました。

行政としても、大変な労力であることは、理解していますが、市民の皆さんの命と健康にかかわる問題であり、どんなに大変でも、しっかりと制度をつくっていくことが必要です。

 

 

 

「徹底点検TOKYOサポート」がスタート!飲食店等での感染防止策の充実にむけて 

コロナの感染予防策を充実させるためには、飲食店での感染予防策の充実が必要と私は考えてきました。

飲食店で、感染予防徹底ステッカーが貼られていても、その感染予防対策はまちまちであることから、八王子市の保健所に対し、点検して指導することをしないのかと質問しましたが、

保健所では国が出している業種別ガイドラインをみながら、各事業者が取り組んでもらうしくみであり、保健所としてはそのような指導はしないとの回答でした。

また、私は、事業者の方に感染予防策をしっかりとってもらえるよう、八王子市に対し、補助制度を設けるよう、要望しましたが、市の「感染症に取り組む中小企業への補助金制度」として、補正予算で実施されました。

しかし、補助金申請をして、感染予防策に取り組んだ事業者がどの程度の感染防止策をとっているのかを所管課として点検したり、何らかの形で把握したりしているのか聞くと、点検していないとのことでした。

つまり、国の業種別ガイドラインはあるものの、それを踏まえて各事業者がどこまでやっているのか、感染予防策のあり方は事実上、事業者任せの状態である。

そのことに大きな課題を感じてきました。

というのも、疫学調査では、マスク対マスクは多くの場合、感染予防となっている状況であり、家庭内での感染がもっとも割合としては多くなっていますが、

家庭内での感染を防ぐには、外から感染をもちこまないことが大切であり、

マスクをはずす状況、つまり、会食の時の感染を防ぐことは、極めて有効だと考えているからです。

ここに来て、事業者の方にしっかりと感染防止策をとっていただけるよう、市と都が合同でチームをつくり、徹底点検「徹底点検TOKYOサポート」を実施することになりました。

「徹底点検 TOKYOサポート」プロジェクの東京都と合同 実施 について

まん延防止等重点措置の実施にあわせて 、飲食店等に対する感染防止ガイ ドランの取組を更に発展させ るため 、市内 飲食店等に対する点検・サポートの取組を実施するとのことです。

2021年4月21日(水)~30(金)
場所は、JR八王子駅、京王八王子駅周辺

換気や間隔の確保、マスク手消毒など20の項目について、飲食店等を個別 に訪問し、各店舗の取組状況のチェックポイントで点検し、点検済みの店舗には、東京都より、感染防止徹底済証を発行。

八王子駅、京王八王子駅周辺は、市職員と都職員の合同チーム。

高尾駅、西八王子駅、南大沢駅周辺では、都の職員と委託事業者が点検を実施することのことです。

都での取り組みが進んだことで、八王子市での取り組みが前進し、良かったなと思います。

 

八王子市下水道の支払いの猶予について 制度をご活用ください。

コロナ禍で、緊急事態宣言の解除になったものの、経済活動は以前厳しい状況です。

八王子市では、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、一時的に下水道使用料・浄化槽使用料のお支払いが困難な事情がある方に対し、

最長1年間支払いの猶予をします。

制度をご活用ください。

https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/002/002/002/p026417.html

〇対象となる方・・・ 一時的に下水道使用料等のお支払いが困難になった方

〇 受付期限・・・ 当面の間

〇 お支払い猶予の連絡先

水道局多摩お客さまセンター       0570-091-101

(ナビダイヤルをご利用できない場合)  042-548-5110

*工事現場等における下水道一時使用分及び浄化槽使用料・・・八王子市役所水循環部下水道課へご連絡くださいとのことです。

八王子市役所水循環部下水道課 042-620-7290

八王子市の新型コロナワクチン接種体制について~厚生委員会の質疑から~

私が所属する八王子市議会の厚生委員会の審議では、いつも議案がたくさんありますが、今回も盛りだくさんでした。

中でも気にされている方が多い、新型コロナワクチンの接種体制についてですが、

今回の、3月議会の補正予算の議案に上がってきました。

厚生委員会で質疑を行い、ワクチン接種についての八王子市の基本的考えを確認しました。

以下、厚生委員会での審議の内容について、ご報告します。

市のワクチン接種についての基本的考え

市側からは、
ワクチン接種は強制ではない。
情報提供をしっかり行い、希望する人が安心して早期に接種を受けることができる体制を市は整備する。
接種の有無で差別されることがないよう取り組むとのこと。

接種の優先順位は?

(1)医療従事者等
(2)高齢者(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)
(3)高齢者以外で基礎疾患を有する方や高齢者施設等で従事されている方

副反応について

副反応に対しての市の認識は、世界の状況を見ると、副反応は100万回に5人に発生している。
副反応については充分理解して頂いてからの接種になるようにしていく。
アナフィキラシーへの対応は、接種後会場で休んで頂き、容態が急変した時は、救急車で呼び、病院での対応を考えている。
ファイザーのワクチンは、ワクチンの性質上、集団接種で行うことが適切と判断。
土日の小中学校の体育館の使用を検討。
接種の対象に上がっている基礎的疾患がある人の接種については、申告制となるため、かかりつけ医との相談をしての判断をして頂きたい。
接種は住所のある自治体での接種となるとのことです。

ワクチンを接種すれば、感染を完全に防げるのか?

世界の状況を見ても、ワクチンを接種したからと言って、感染しないわけではない状況です。
接種した人も、引き続きの感染症対策をしていく必要があると考えるが、市の認識は?
との質問をしたところ、
そのことは認識しており、すでに八王子市のホームページでも発信している。
引き続き、接種後も感染症対策をしていくことを発信していくとのことでした。

ワクチンの供給状況は?

ワクチンは日本にはまだ、接種の優先順位の高い医療関係者に対しても4万人分しか日本に届いておらず、2万人の接種が終わったところ。
高齢者の方が接種できる体制になるのは、まだ先とのことでした。

ワクチンの有効性と安全性は?

ワクチンの安全性や有効性については、国が判断することであり、市からは応えられない事項とのことです。

市民の皆さんのワクチン接種に対する意見は、様々です。

早く接種をしたいと希望する高齢者の方もいる一方、

安全性や有効性についての情報提供や説明がないことは、不安だから嫌だという方。

アレルギーがあるから、アナフィキラシーが心配だから打ちたくないという方もいます。

ワクチン接種は自己判断

今回の接種は、国も接種の勧奨をしていません。

厚労省のワクチン接種の考え方は、本人の同意が必要で、接種を強制したり、強引に進めないようにとの考えを貫いています。

あくまでも、副反応を十分理解した上での個人の自己判断となります。

また、国はワクチンの有効性と安全性についても、下記のお知らせの中で示しています。

https://www.mhlw.go.jp/content/000739373.pdf

しかし、日本人の体質に今回のファイザー製のワクチンが合っているのか、まだ医療機関での検証が始まったばかりで、未知でもあります。

今後も世界の情報や国の動きを注視し、市から来る情報もしっかり皆様に提供させていただきたいと思います。

繰り返しになりますが、新型コロナワクチンの接種は、ご自身の判断です。

ご自身の体と相談しながら、しっかりと情報を持ち、ご判断いただくことが大切だと思います。

 

2020年9月議会一般質問 防災について質問します。

2020年9月議会では、防災のまちづくりについて質問します。

これまでもシリーズで質問してきた防災問題ですが、

今回は、市に求めてきた、八王子市の浸水想定の見直しを受け、

市民の皆さんの生命と財産を守るために、

今後の治水対策や公共施設の安全確保、災害時の行政機能の維持について質問します。

【通告文】

1.防災のまちづくりの充実に向けて ~浸水想定の見直しを受けて~

(1)八王子市役所の庁舎の浸水対策

(2)災害時の行政の機能の継続

(3)新たな視点からの治水対策

(4)地域防災計画のアクションプランの作成を

(5)市民への周知と地域防災の支援

2.今後の小中学校の建て替えについて

(1)防災の視点の重要性

3.八王子駅南口集いの拠点整備計画について

(1)今後の事業の進め方

(2)防災機能の在り方

今後のまちづくりを考える上で、防災の視点はますます重要になってきます。

今回、新しい視点から防災について提案して行きます。

一般質問の日程は、議会運営委員会のくじびきで決定します。

またお知らせさせていただきます。

八王子市の洪水ハザードマップの見直しが実現しました。

私は、2019年の5月に市議議員に再選されてから、防災問題についてシリーズで質問してきました。

私は20代の頃、仙台市に住んでいました。

ですので、東日本大震災は私にとっても、大きな衝撃でした。

また、神戸のおばが阪神淡路大震災で被災し、たいへんな思いをしましたが、こうしたこともあり、私にとって、防災問題は大きな研究テーマになりました。

防災の専門家の講演会に参加し、座学をするだけでなく、被災地に行き、視察をしたり、災害ボランティアをしたり、肌感覚を通していろいろと学ばせていただいてきました。

仙台や石巻などの震災での被災地や、広島県安佐南区の土石流の被災地、岡山県倉敷真備町の洪水の被災地など、被災地を訪れ、視察や聞き取り調査、災害ボランティアの活動させていただく経験は、大変貴重でした。

被災地の衝撃の風景や被災された方の深い悲しみを目の当たりしながら、多くの教訓を頂く中、私の心の中に奥深く刻まれるものがたくさんありました。

八王子市においても何とか防災への取り組みを充実させたい。一人でも悲しい思いをする方を減らしたいとの思いが私の中にあり、昨年8年ぶりに市議に再選されて以来、防災問題について提案を続けてきました。

八王子市が洪水ハザードマップが見直しに

私は、昨年9月議会で、八王子市に、洪水ハザードマップの課題を提示し、見直しを求めてきました。

今回、八王子市は東京都の最新調査である、浅川流域の浸水想定の見直しを受け、市の洪水ハザードの見直しを行いました。

それにともなって「八王子市総合防災ガイドブック」も更新されることになりました。

9月から、第二版・八王子市総合防災ガイドブックが全戸配布となります。

洪水ハザードマップは大幅に変わっており、これまで、浸水想定がまったく出ていなかったエリアにも浸水想定が出ています。

また、八王子市の避難所の変更も行われました。

総合防災ガイドブックの内容を、ぜひご確認ください。

洪水ハザードマップの見直しがされたことは一歩前進ですが、

今後、新たな治水対策の必要性も痛感します。

9月議会では、浸水想定の見直しを受けて、防災のまちづくりについて質問します。

 

マスク着用と熱中症対策について

コロナにかからないようにするためには、手洗い・うがい・マスク、密閉・密集・密接の三密を避ける。そして、のどがうるおっていることも大切です。

しかし、飛沫感染の予防に有効といわれているマスクは、この暑さの中で、熱中症の原因にもなりかねません。

もう殺人的な暑さです。

学校教育の取り組みについてヒアリングしたところ、

マスクの着用についての方針が見直しになっているとのことです。

文科省は学校教育では、子ども達の健康の観点から、マスクについては、身体的距離が取れない時に使用することとしています。

空調の効いた密閉空間では着用し、

運動中、移動中、人のいない所でははずすなど、

感染予防と熱中症対策、両方の視点で臨機応変に判断しながらマスクを使うことが大切ですね。

 

コロナ関連について 八王子市議会全員協議会での市の報告と質疑から

7月28日、八王子市議会全員協議会が開催されました。

この全員協議会は、議決をともなう議会ではありません。
あくまでも協議の場です。
今回は、コロナ関連で市側からの説明があり、それに対し、議員からの質疑が行われました。
その内容の触れつつ、コロナ関連のご報告をさせていただきます。
これまでずっと感染拡大を抑制してきた八王子でしたが、連休中の市のホームページでは日々の更新がされていなかったので、週明けには、急激にも増えていて、びっくりという市民の方も多かったはず。
ちなみに7月31日現在では162人まで増えています。
八王子の学校においては、教員1名が感染したことがわかり、
今後、当該校を休校にし、感染拡大防止に向け、濃厚接触者である、教員3名、生徒の160人全員のPCR検査を行うとのことです。
八王子でも余談は許されません。
全員協議会では、コロナ感染者が急増する中、連休中でもホームページの更新をし、しっかり情報提供してほしいとの要望が議会側から出されました。

宿泊療養施設のあり方について

また、宿泊療養施設についても質疑が行われました。
コロナで陽性になった方で、軽症者や無症状の方については、自宅療養ではなく、宿泊療養施設で療養ができる新たな体制が整えられました。
八王子では、ホテル、the b 八王子がこの宿泊療養施設となっています。
実はこの宿泊療養施設を巡っては、療養者が外に出歩いているとの噂があり、地域の皆さんが不安になっている状況があり、市民の方からどういう管理体制になっているのか、心配なのて調べてほしいとの要望を私も頂きました。
この施設は、都が設置者で都費用で賄われており、市は運営の協力をしています。
私は、この問題について、両角みのる都議会議員に相談をしたところ、早速両角都議が都に現場視察を申し入れ、管理体制を確認。その状況をご報告をいただきました。
また、八王子市議会でも、各会派から一名ずつですが、宿泊療養施設の視察を実施しました。

宿泊療養施設の管理体制は?

ホテル、the b 八王子を借り上げたこの宿泊療養施設には、医師や看護師が常駐。
都の職員や市の職員などが運営に協力。
24時間体制での管理体制がとられている。
監視カメラ、施錠、オートロックがある中、ここから勝手に自由にで入りすることは絶対にできない体制。
食事も完全支給体制がとられていること。
外部からの差し入れは可能だが、受付で受付ける体制。
レッドゾーン、イエローゾーンというようにゾーンが分けられており、運営に関わるスタッフは、防護服の着用など、徹底した感染予防対策がとられている。
都や市の職員は、私服で出入りをして、周辺環境に威圧感を与えないようにしている。
都議からのご報告にもありましたが、視察に参加した市議からも、このような報告を頂きました。
私は今回は、視察はできませんでしたが、両角都議や、視察した市議の視察報告を聞き、
全員協議会では、市民への正しい情報提供をしっかりしてもらうよう要望しました。
さらに、その後も、
市に対して、疑問に感じ正しいことをヒアリングを行い、今回、誤解され、このようなうわさが流れてしまった要因について、ぜひ分析し、今後の対応策に生かしてもらうよう、要望しました。
また、周知については、医師会などの皆さんにも改めて丁寧な説明と周知をするよう再度、要望しております。

八王子の医療は逼迫しているのか?

八王子市では、残念ながら、ここにきて、感染者が急増。しかし、コロナ陽性者の多くが、軽症であり、重症患者がいないことは、少しだけ安心できる要素です。
都内の医療関係者からは、医療体制の逼迫状況を訴える声が上がっていますが、八王子の医療については、現在のところ逼迫していないとの報告がありました。
軽症者や無症状の人を受け入れる宿泊療養施設も、八王子の医療体制のバックアップに、大きく貢献していると思います。
軽症者が宿泊療養施設で療養できれば、本当に高度な医療を必要としている方のために病院の医療を使うことができます。
そして、軽症者の病状が急変した時、医師、看護師が常駐している宿泊療養施設は、自宅療養よりも安心です。自宅療養では、家族感染が問題ですが、このリスクも無くなります。
宿泊療養施設は、都が主体ですが、八王子は、運営に協力することで、八王子市が都に改善を申し入れできますし、
すでに八王子市民で、the b 八王子の宿泊療養施設を利用している方がたくさんいます。
八王子市民はその恩恵を受けています。
宿泊療養施設には、自分が感染した時にはもしかしたらお世話になることになるかもしれません。

行政からは、最大限の情報提供を!

残念ながら、コロナ収束にはまだまだ時間がかかりそうです。
とにかく、行政、事業者、市民それぞれができることをしっかりやっていくしかありません。
行政には、個人情報を守りつつも、感染拡大予防に向け、できるだけ情報提供してもらいたいと思います。