防災講座に参加して・・・ 忘れてはいけない地震の怖さ!そして原発のことも!

今日は、めじろ台1丁目の防災講座に参加しました。

毎年、めじろ台1丁目では、防災講座を開催し、けがをした時の応急処置の仕方などを実践で学べる機会を提供してくれています。3丁目の私も毎年参加させていただいていますが、とても勉強になります。

今年は、市の防災課の出前講座も聞くことができました。

現在、私は、女性の視点で防災を考えるチームのメンバーとして活動をしています。防災には、答えがないと言われるほど、難しい問題ですが、少しでも犠牲者が減るようこうした地元地域での活動をしつつ、防災問題を考え、市の施策にも反映できるように発信していきたいと思います。

きちんと固定した方が傷みが少なくて済む。

 

みんなが自分でできるようになっていれば安心。三角巾の代わりにスカーフやネクタイを使ってもOK.。

そして、今回の防災講座では、改めて防災と原発の問題についても考えさせられました。安心して暮らしていくためには脱原発しかないと思います。

以下詳細もお読み頂けるたらと思います。原発と地震の数字を見ると驚かれる方もきっと多いと思います。

 

 

【出前前講座の内容】

市の出前講座の内容は、もうすでに何度も聞いているのですが、改めて今回印象に残った数字があります。

それは地震の発生状況についての数字です。

M6以上の地震回数(2000年~2009年の合計)では、

世界中で起きている地震回数は、1036回。そのうち、日本で起きているのが212回。

つまり20.5%が日本で起きているということです。

しかも日本の国土面積は、世界の0.25%であるというのですから、地震の巣に私たちは暮らしているということです。

これを聞いた時、原発のことも想像してぞっとしました。

世界の原発の数は、調べてみると、2010年のデータで、アメリカ105基、フランス59基、日本は55基。

現在は、世界の原発の数は、431基で、日本は、50基(福島の廃炉分を除く。)ののうち1基が稼働。

一方、国土面積は、アメリカは、日本の国土の約25倍で、フランスは1.4倍。

国土の面積が狭いところに、原発がたくさんあり、世界一地震大国という日本で安心に暮らすためには、、脱原発しかないと思います。

また、地震はいつくるかわからないということは、市の出前講座で示されていた下記のデータを見てもよくわかります。

過去の歴史を見ると、地震発生確率が低い場所でも地震は起きている。

つまり、全国どこで大地震が発生するかわからないということです。

【地震の発生確率】

宮城県沖地震(M7.5前後)・・・・・・99%

東海地震(M8程度)・・・・・88%

大正型関東地震(M7.9程度)・・・・0~2%

東関東付近で発生するM7程度の地震・・・・・70%

立川断層帯から起きる地震(M7.4程度)・・・・0.5~2%

【過去の発生確率】

阪神淡路大震災(M7.3)1995年当時・・・・0.02~8%

新潟県中越沖地震(柏崎市)2007年当時・・・・2.5%

能登半島沖地震2007年当時・・・・0.1%

 

では、私たちは地震対策としてどのようなことをしておいたらいいのか。

出前講座では次のようなお話がありました。

【地震が起きる前に】

(1)  家族で防災会議

(2)  家族との連絡方法の確認

(3)  備蓄品と非常持ち出し品・・・最低3日分の飲料水と食料

(4)  家具の配置、転倒・落下・移動防止

【地震が起きたら】

(1)  ぐらっときたら身を守る

(2)  落ち着いて火の元を確認、初期消火

(3)  窓や扉を開けて逃げ道を確保

(4)  あわてずに落ち着いた行動を 割れたガラスなどで怪我をしないように。

現在、私は、今年の春に立ち上がった、女性の視点から防災を考えるチームの中で活動をしています。いろんな自治体から出されている防災ノートを見ながら、八王子市民の私たちには何が必要かを検討しているところです。

みなさんと一緒に防災問題を考え、今後の市の計画にも反映できるようにしていきたいと思っています。

そして、原発問題については、ぶれることなく脱原発を進めてくれる人を国政でも都政でも応援していきたいと思います。

 

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