東日本大震災から3年を振り返りながら ~復興と人類を救う再生可能エネルギーの実現を願う~

東日本大震災から3年が経ちます。

地震、津波、放射能汚染の三重の被害が広がった東日本大震災では、今もなお26万人が避難生活を強いられています。

プレハブ仮設住宅での暮らしを続けなければならない人。故郷に帰りたくても放射能汚染で帰れない人。

自宅でとりあえず暮らしているものの、放射能汚染の影響を心配しながら子どもたちの健康をいつも心配しての暮らし人など、

多くの困難が今も続いています。

首都圏での暮らしは、3年も経つと、すっかり日常生活が戻っています。

震災のことはまるでみんな忘れてしまっているような、そしてあれほど心配した放射能汚染もすっかり収束したような感じです。

原発再稼働の方針が政府からは示されていますが、未だに福島原発の放射能汚染の対策は進まず、2月半ばには、地下水が過去最高の放射能汚染に見舞われるものの、
その原因すらわかっていない状況です。

原発の被災地では、放射能汚染で復興の出発点にすら立てない状況です。

エネルギー大消費地、東京の人間の電気を福島原発で作ってきたこと。福島の人たちは、原発事故のため、命と健康を削りながら生きていること。

故郷に帰れない人たちがたくさんいることを忘れてはならないのだと思います。

今日、3月11日のこの日、お亡くなりになった方々に、心からご冥福をお祈りし、今も震災の傷跡で苦しんでいる方がたに思いを馳せたいと思います。

そして、私たちができることは、何か、みなさんと一緒に考え、アクションを起こしていきたいと思います。

今度の3月15日には、「今こそ!再生可能な水素社会」と題し、再生可能なエネルギーの講演会があります。参加してみたいと思っています。

放射能汚染は人類の力ではどうにもできないことも明らかです。
ごみ処理の方法が見つかっていない原発を推進することは、国としては自殺行為の政策選対にしか思えません。

安倍政権は、原発推進に舵取りをしていますが、小泉元首相は、原発推進は、誤りだったと反省の弁を述べています。

首相時代にもっとちゃんと政策判断してくれたら良かったと思いますが、それでもこの保守政治家の政策として、脱原発が掲げられたことは、大きな転換点ではないかと思います。

利権構造に巻き込まれて、原発を推進し、国民の生活と国土をもっともっと台無しにしてしまっていいものでしょか?

高い日本の技術は、人類や日本国民を救う方向に生かせないものでしょうか。

水素エネルギーの可能性は十分あると聞いていますが、技術の開発予算がつかないので、足踏み状態だとも聞いています。

今回の講演会で、水素エネルギーの可能性と現状についてしっかり聞いてきたいと思います。

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