痛感!高齢者の体力・運動能力の過信はあぶない

高齢者の怪我に注意

今年の冬は、身近で怪我をする人がいて、元気な高齢者もちょっとしたこと不注意から予期せぬ事態につながることを骨身にしみて感じました。

高齢者の骨折は寝たきりや死亡につながるケースもあり、侮れません。

生活習慣病とともに、高齢者にとって命に関わることにもなりかねない怪我は本当に気を付けたいものです。

身体能力の維持をしながらも、自分の身体能力を過信しすぎないことも非常に大切だと感じています。

体力や運動能力を客観的に把握をすることも大切

病院では、健康診断で、血圧を測ったり、血液検査をしたりしますが、

体の体力や運動能力の診断については、実はやってもらえる場所は限られているのではないでしょうか。

スポーツジムに行っている人は、その点環境が整っていますが、経済的にも、時間的にもなかなかそこまでたどりつけない方も多いかと思います。

調べてみましたが、八王子市の東浅川保健福祉センターでは、年4回、体力ロコモ測定会を実施しているとのこと。

高齢者だけでなく、40代50代の方も参加可能とのことでしたが、一度の参加できるのは、50名と人数も限られています。

先日は、イーアス高尾での測定会も実施されたようですが、

もっと日常的に気軽に運動能力やロコモ度の測定ができる場があればいいなと思います。

高齢者にとって、体力や運動能力をどこまで維持できるのかは、最期まで元気にサバイバルしていくには重要です。

そして、自分の体力と運動能力を客観的に把握し、無理をしすぎないことも、怪我をしないための大切な方法だと痛感します。

これまで医療・介護の問題についていろいろと勉強をしてきましたが、怪我ということが身近に起きたリアルな体験から、気付かされること、考えさせられたことが本当に多かったです。

そして、こうした高齢者の問題は、実は40代、50代からもうすでに始まっていることが、わかってきました。40代、50代の筋力が将来、認知症や寝たきりになるかに関わっているという研究データも出てきたそうです。

まさに分かれ道は、40代、50代からできていくのですね!

 

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