鎌仲ひとみさんの映画のテーマは原発問題。
「第1次産業では、皆さんの将来もありません。」
「原発を受けいれて、雇用を確保しませんか。」
「第一次産業がほろんだらそれこそ将来はない。」
上関原発計画をめぐって事業者と祝島住民のやりとりが続きます。
あの生態系豊かな祝島が埋め立てられていく・・・。
多くの人たちに見てもらいたい映画
自然エネルギーの活用で、新たな原発の設置はしないようにすることはできないのか・・。
エネルギーの消費者である市民も本当のことを知って考えよう!そしてもちろん議員も
自然エネルギーの活用で、市民はエネルギーの生産者にもなれる可能性が出て来ました。
リスクとメリットの双方を踏まえた議論がエネルギー必要です。
映画の帰り道、ある衆議院議員の方に久しぶりにお会いしました
ちゃんと見に来てくれる国会議員がいることはありがたいことです。