都政に向けて、両角みのるさんを推薦し、応援します。

6月23日には都議会議員選挙が行われます。

八王子選出の都議会議員では、民主党から自民党に移ってしまった議員もおり、国と同様、都政も市民にとってわかりにくい状況です。
参議院選前の都議選は、国政選挙と連動しがちですが、東京をどう安心して暮らせる生活都市にするかという、別の視点から選択していくことが大切です。また、政党政治が混乱し、人材が流動的な今だからこそ、なおさら、人物に焦点をあてて、選んでいくことも大切だと思います。

◎両角みのるさんには、市政のリーダーとして将来活躍することを願いつつ、まずは、都政から八王子をよくしてほしい

昨年1月の市長選では、私は、新しい市政のリーダーを誕生させたいとの思いで両角みのるさんを応援しましたが、後少しのところで手が届きませんでした。また都議補選の挑戦でも、惜敗となり残念でした。
今回両角さんは、無所属の立場から、みんなの党の公認を受けて都政へ挑戦することになりました。

無所属の私とは、所属は違いますが、「八王子まち創造塾」という、八王子のまちをよくしていくためのまちづくりの勉強会の仲間であり、まちづくりについて、話し合いができる立場です。

そして、これまで、政治の場で活躍してほしい人材として、一貫して両角さんを応援してきた経緯もあり、今回も両角さんを応援することにしました。

都政には、まだまだ税金の無駄遣いがあります。

両角さんには、新人として、都政に風穴を開け、市民目線で、しっかりと改革をぜひ進め、男性も女性も安心して暮らせる新しい社会モデルを東京都政から進めていってほしいと思います。

 

私の政治のスタンスは、以前にも書きましたが、
自民党政治を変える。
利権政治を変える。
市民に開かれた政治を。
税金の無駄遣いは市民の目線で厳しくチェック。
市民の知恵と力を生かした新しい政治とまちづくりを。
というものです。

両角さんは、みんなの党所属ということですが、私の考えと、みんなの党の政策とは、一致しないところももちろんあります。
しかし、

・利権政治を変えるという政治姿勢

・分権を進め、新しい時代のまちづくりを進めていくというビジョン

・原発政策

こうした両角さんの政治姿勢や政策の方向性とは、しっかり一致しています。

利権政治を変える覚悟

政治倫理条例制定時に、一緒に活動をしましたが、利権とは一線を引くべきという両角さんの姿勢は一貫していると思います。

時代をみすえた新しいまちづくりを展望

今の石森市政では、市街化調整区域の緑の利権にからんだ開発問題を巡って、市議会で請願審議が行われています。

請願審議はすでに3度目の継続審議となりました。

中核市移行に向けて市は、取り組みをしていますが、今後中核市移行が実現すれば、得られた開発権限を活用し、これまで市街化調整区域として位置づけ、守られてきた緑も容易に開発できるようになります。

中核市の権限移譲では、中途半端であり、財源も不足しています。そして何より、一部の利権を容認する、開発のまちづくりビジョンの方向性には疑問を感じざるを得ません。
本来ならば、八王子のような大きな自治体は、地域特性も大きく異なり、政令市による権限移譲で、地域に応じた政策を実現していくことが望ましいのではないかと思います。

まちづくりのビジョンから言えば、少子高齢化が進む中、開発によって、市街化区域を広げるのではなく、コンパクトシティの発想で、いまあるまちを再生に向けてつくりなおしていくことが大切ではないでしょうか。

市民が安心元気がないと言われて久しい八王子のまちですが、市民全体のための、少子高齢化時代をみすえた、新しいまちづくりをしていくことが、今こそ必要だと思います。

そして、さらに自分たちのまちのことは自分たちで決めていくまちづくりや行政を進めていくという視点では、市は中核市のような中途半端で古くなった手法に固執するのではなく、制度そのものを見直し、地域の課題解決に向けた地方分権、地域主権を進めていくことが望ましいのではないかと思います。

こうした分権に対する政策の方向性については、両角さんとは一致しています。

安心して生きるためには、脱原発はゆずれない政策

さらに原発問題についてですが、東京から脱原発を明確に示している両角さんとは政策の方向性は一致しています。

私は原発事故が起こる以前から、地震の時の原発の安全性や核廃棄物や放射能の問題を取り上げてきました。

民主党政権では、脱原発への舵取りをしたことは、大転換であり、大きな成果だと考えています。
(ただし、大飯原発再稼働というぶれもあったりして、この点は大変がっかりしましたが。)

一方で、八王子市議会の中では、民主党の議員には、原発推進派もいましたので、脱原発を進めたい私とは政策が合わず、本当に苦悩しました。

原発問題は、私たちの命と財産に大きく関わる。そして子どもたちの未来に関わる問題です。
安心して生きるということを考えた時、エネルギー政策はどうしても私としてはゆずれない政策です。

どんなに子育て支援や高齢者福祉、教育など充実しても、原発事故による放射能汚染が広がれば、すべてを放棄して避難しなければならないことは、チェルノブイリ事故や福島原発の事故を見ても明らかです。

自民党政権は、経済発展のために、原発を活用するとしていますが、これには大きな疑問を感じます。
福島原発からは今も放射能が出ており、多くの被災者が、放射能汚染で故郷に帰れなかったり、子どもたちの健康被害の対策や救済も進んでいないのが現状です。
そして、今後大地震が発生する可能性は否定できないことから、原発の安全性は大きな課題です。

中小企業では、省エネ技術を開発しても資金力がなく、技術を流布できていないのが現状です。

ぜひ脱原発、省エネ、自然エネルギーの推進など安心なエネルギー政策を進め、産業振興にもつないでいってほしいと期待しています。

都議会議員選挙に向け、様々な方と意見交換をして、何度も何度も検討してまいりました。

最終的に、都議会の改革勢力を強め、新しい人材を送り出してしっかりと改革をしていくことが、市民にとって大切だと考え、両角みのるさんを都政に向けて応援することにしました。

私の考えをご理解いただき、今後とも私の活動を応援していただけるとうれしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

なお、若尾きみえ通信10号に、都政で進めてほしい政策を載せていますので、通信もご覧ください。

若尾きみえ通信10号1面

若尾きみえ通信10号2面

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