八王子市の洪水ハザードマップの見直しが実現しました。

私は、2019年の5月に市議議員に再選されてから、防災問題についてシリーズで質問してきました。

私は20代の頃、仙台市に住んでいました。

ですので、東日本大震災は私にとっても、大きな衝撃でした。

また、神戸のおばが阪神淡路大震災で被災し、たいへんな思いをしましたが、こうしたこともあり、私にとって、防災問題は大きな研究テーマになりました。

防災の専門家の講演会に参加し、座学をするだけでなく、被災地に行き、視察をしたり、災害ボランティアをしたり、肌感覚を通していろいろと学ばせていただいてきました。

仙台や石巻などの震災での被災地や、広島県安佐南区の土石流の被災地、岡山県倉敷真備町の洪水の被災地など、被災地を訪れ、視察や聞き取り調査、災害ボランティアの活動させていただく経験は、大変貴重でした。

被災地の衝撃の風景や被災された方の深い悲しみを目の当たりしながら、多くの教訓を頂く中、私の心の中に奥深く刻まれるものがたくさんありました。

八王子市においても何とか防災への取り組みを充実させたい。一人でも悲しい思いをする方を減らしたいとの思いが私の中にあり、昨年8年ぶりに市議に再選されて以来、防災問題について提案を続けてきました。

八王子市が洪水ハザードマップが見直しに

私は、昨年9月議会で、八王子市に、洪水ハザードマップの課題を提示し、見直しを求めてきました。

今回、八王子市は東京都の最新調査である、浅川流域の浸水想定の見直しを受け、市の洪水ハザードの見直しを行いました。

それにともなって「八王子市総合防災ガイドブック」も更新されることになりました。

9月から、第二版・八王子市総合防災ガイドブックが全戸配布となります。

洪水ハザードマップは大幅に変わっており、これまで、浸水想定がまったく出ていなかったエリアにも浸水想定が出ています。

また、八王子市の避難所の変更も行われました。

総合防災ガイドブックの内容を、ぜひご確認ください。

洪水ハザードマップの見直しがされたことは一歩前進ですが、

今後、新たな治水対策の必要性も痛感します。

9月議会では、浸水想定の見直しを受けて、防災のまちづくりについて質問します。

 

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